いよいよメテオシリーズに最強のクリーム誕生
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ネオメテオクリーム5.0 UR(UR=ウルトラリッチ)
Story
2022.9.22
METEOトリートメントGLを発売
現状に満足せず今まで以上の飛躍となる為に
METEOトリートメントGL発売から丸3年目の
2025.9.22
ネオメテオクリーム5.0URの発売日発表を決定いたしました
更なる高みへMETEOは進化します
開発者銀座NOT 長門政和代表のお分チャットから特徴を抜粋
「メテオシリーズ待望の「微還元クリーム」登場!動画やチャット内で「㊙クリーム」として使われてきたのがこちらの「UR」です。基本的なスペックだけまずはお知らせします
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pH:5.0
アルカリ度:0
還元剤総量:6%
キー成分
・チオグリコール酸システアミン(5.0%)
pH5.0では反応がマイルド。軟化暴走を起こしにくい。毛先が“痩せない”のが利点。
・アセチルシステイン(0.5%)
通常のシステインより硬化感が出にくいアミノ酸誘導体。アルテマリッチ6.5の好質感の柱でもある。
・グアニルシステイン(0.5%)
強度アップ寄与。レブリン酸との相性が良いとされ、酸性側で“まとまりとコシ”を後押し。
・pH制御:レブリン酸/リンゴ酸/アルギニン
皮膜化・表面修復を助けつつpH5.0で安定停止。現場ブレ(0.1~0.3の差)を起こさないのが実戦的。
・質感ブースト:エルカラクトン/トステア/ファイバーハンス/ケラチン
熱処理と相性の良いラインナップ。アクア(エルカラクトン系)、コネクター(ファイバーハンス&活性ケラチン)で同系統を“追い足し”できるのがポイント。
・油分:ダイマージリノール酸ダイマージリノレイル
エステル系のなめらかさ。スピエラ的“まったり”質感の良い所だけを借りるイメージで、毛羽抑制に寄与。
ハイダメージやエイジング毛に向けた微還元クリームです
メテオシリーズの滑らかな質感を元に新処方の成分として・アセチル/グアニルシスの毛髪強度アップ
・ツヤを整えるリンゴ酸
・そして、スピエラなどのエステル還元剤のような質感に近づける特殊オイル(ダイマージリノール酸ダイマージリノレイル)
が新配合されております
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これから、随時使用方法や症例などを共有していきますので
ぜひ楽しみにしてください
【商品特徴】
クリーム基材に
チオグリコール酸システアミン5%、アセチルシステイン0.5%、グアニルシステイン0.5% 総還元量6%
還元値6.18 ph5.0
補助成分:レブリン酸、リンゴ酸、アルギニンにてph5.0に調整
エルカラクトン、トステア、ファイバーハンス、ケラチン、油分(ダイマージリノール酸ダイマージリのれいる)配合。システインやリンゴ酸を配合している事から、髪の毛の強度アップに繋がります
【主な使用法】
・ストレートの中間〜毛先に使用
・ビビり直しのアプローチ など
(使用法は、長門さんを初め講師の方々からオープンチャットにて共有いたします)
【成分】
水、チオグリコール酸システアミン、セタノール、セテアリルアルコール、アルギニン、アミジノシステイン、アセチルシステイン、レブリン酸、リンゴ酸、トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル、
セトリモニウムクロリド、ヒドロキシプロピルグルコナミド、加水分解ケラチン(羊毛)、グルコン酸ヒドロキシプロピルアンモニウム、アミノエチルチオコハク酸ジアンモニウム、γ-ドコサラクトン、
ダイマージリノール酸ダイマージリノレイル、ミリスチン酸イソプロピル、ステアリン酸ブチル、
パラフィン、ポリイソブテン、ポリアクリレート-13、ポリソルベート20、ラウレス-23、BG、イソステアリン酸ソルビタン、エタノール、ベンジルアルコール、トコフェロール、EDTA-2Na、ペンテト酸5Na、エチドロン酸、酒石酸、ソルビン酸K、安息香酸Na、メチルパラベン、プロピルパラベン、香料
購入はアルテワールドライン公式アカウントから
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